浮気妻への慰謝料・養育費請求

嫁の不貞による慰謝料や養育費の請求について

妻の不倫が原因で離婚した場合の慰謝料や子供の養育費についてはどうなるのでしょうか。

 

養育費

養育費とは子供が自立するまで支払うお金のことです。もし親権を妻が得た場合、子供を育てるのに必要な衣食住や教育、医療などの経費として請求されます。これは親の子供に対する生活保持義務ですので、たとえ自己破産しても負担義務はなくなりません。そのため、たとえ家内の浮気が原因で子供と離れて暮らしていても支払う義務があります。養育費は一般的に毎月一定の額を支払うことが多く、経済力のある夫が支払うケースが大半です。金額はケースバイケースです。

 

財産分与

結婚期間がある程度続いていた場合は財産分与が行われます。法律的には、結婚してから築いた財産は旦那と女房の協力関係によって得られたものという認識があるためです。家や車を売却して現金を折半したり、そのままどちらかが所有することになります。

 

慰謝料

養育費や財産分与とは別に、不倫された側には慰謝料を請求する権利があります。浮気の度合いによって慰謝料の額も変わります。150万円から300万円ほど請求できるケースもよく目にします。養育費や財産分与で減った分を取り戻せる可能性があります。

 

慰謝料請求には証拠が必要

慰謝料を請求するためには、嫁の不貞行為を証明する証拠が必要です。法律的に不貞行為とは簡単に言えば肉体関係のことです。例えばホテルやマンション、相手の家などの密室へ別々に入っても、その場所から3時間ほど出てこないことを記録したものや、メールやLINE(ライン)などに肉体関係を匂わす履歴などです。また、ボイスレコーダーなどで録音した会話なども有効です。

 

慰謝料や養育費に関する取り決めは裁判による離婚か調停による離婚かで決め方は変わってきます。ですがどの手続きで離婚するにせよ、客観的に見て不貞行為の証拠は多いに越したことはありません。また、たとえ調停離婚であっても、法律知識を備えた弁護士に依頼することでより多くの慰謝料を得られる可能性があります。

 

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